おいしさの理由
おいしさはお肉の差
ジョンソンヴィルの原料肉は、極めて新鮮な生の豚ひき肉に限られます。原材料に冷凍肉が使用されることはなく、また、内臓や鶏肉などは混合せず、原料肉のクオリティには一切の妥協をしません。
このこだわりこそが、ジョンソンヴィルをひと口かじると溢れ出る、ジューシーな肉汁を生み出しているのです。
秘伝のスパイス
ソーセージのおいしさをつくるのに、もう一つ重要なのが、スパイス。
その調合によって、お肉の美味しさを最大限引き出し、独自の味わいを生み出します。ステイヤー夫妻がこだわり抜き、たどりついたスパイスは、今も創業一族のみぞ知る秘伝のレシピ。
創業時から受け継がれ、今も大切にされているこのスパイスこそが、ジョンソンヴィルのおいしさの秘訣となっているのです。
ステイヤー夫妻の想い
ジョンソンヴィルは、ステイヤー夫妻が小さな精肉店として創業以来、常に本格的なおいしいソーセージ作りにこだわってきました。
『世界で一番おいしいソーセージを作りたい』・・・ステイヤー夫妻の想いが、ジョンソンヴィルには一杯詰まっています。
妥協のない新鮮な生のひき肉、世界より選りすぐったスパイス…。夫妻の想いは、ソーセージの素材に決して妥協しないこだわりとして、現在まで受け継がれているのです。
工場見学動画
ジョンソンヴィル創業の地にあるリバーサイド工場です。日本のベストセラー、スタックパックを製造しています。手作業の工程も多く、メンバー一人一人が心を込めて作り上げています。
